空撮を行うために資格は必要か

ドローンなどで手軽に楽しむことが出来る、空撮。

一般人の趣味としても親しまれつつある空撮ですが、「実は免許が必要なのでは」と手を出すのをためらう人もいます。実はドローン操縦に免許や資格は一切必要ありません。空撮には法律規制が存在し、それらを守る必要はあります。ですが、そのために資格を取得したり免許を取る必要はありません。ドローンの腕前やスキルを示すための資格はありますが、一般人が取得する義務はなく、よりスキルを向上させたいという人が取得するものです。ドローンで空撮を行う際に行うべきものは、飛行申請です。これに関しても器材の全体の質量が200グラム未満の機体であれば飛行申請を行う必要がないのです。

ドローンの規制はその時世に応じて変化・追加されることが多いので、細かい事例については確認をする必要があります。そのような時は国土交通省にある「無人航空機ヘルプデスク」にまで連絡をしましょう。平日の朝9時から夕方6時まで問い合わせを行うことが可能です。丁寧な回答を得ることが出来るので、空撮愛好家からも信頼されています。200グラム以下のドローンについてはトイ・ドローンと規定されており、いわゆる「おもちゃ」の範囲とされます。そのため本格的なドローンであれば申請が必要な人口密集地域や、空港の周辺などの場所でもトイ・ドローンでなら飛行可能です。しかし装備は簡単なものがほとんどなので、本格的に楽しむなら200グラム以上の機体が好ましいでしょう。

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